ヒップシェイパースウィング
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『ヒップシェイパースウィング』は、フィットネスクラブが作ったエクササイズマシンです。開いて3分、ひねって3分
フィットネスクラブが作った
ヒップシェイパースウィングはフィットネスクラブの東急スポーツオアシスが企画開発しました。普段は、鍛えにくい内ももやヒップをシェイプアップ出来るよう設計されています。
使い方
主な使い方としては以下の通りです。
- 立位
- 座位
- オプショナル
簡単な操作性
ヒップシャイパーの使い方はとっても簡単。パッドに足を乗せスライドさせるだけです。気になる部分に集中的に負荷がかかります。エクササイズの目安時間は1日6分。短時間でも、太ももが活発に活動していたのが実感できます。滑り止め付きで安定性がよく、夜でも周りに響かないよう静音設計が施されています。電池や電源は不要ですので場所を選ばないし経済的です。
「有酸素運動」と「筋力とレーニング」の2つの効果
ヒップシャイパーは「有酸素運動」と「筋力とレーニング」の2つの効果を発揮してくれます。
まず、ひねり運動をすることで、有酸素運動の効果を得られます。次に、開閉運動をすることで筋力トレーニングの効果が得られます。全く同じ姿勢で、動きを変えるだけで2種類のダイエットには不可欠な効果を得られるのです。
驚きのエネルギー消費量
ウォーキング6分間とヒップシェイパースウィング6分間(ひねり運動3分間+開閉運動3分間)のエネルギー消費量を測定したところ、エネルギー消費においてヒップシャイパーの方が3倍も消費していることが分かりました。同じ6分でもこれだけの違いが出てしまうのです。
筋肉への刺激
エネルギー消費量は3倍の開きがありましたが、筋肉への刺激はどのくらいあるのかというと、ウォーキングでおしりの筋肉に与える刺激の約3.5倍という結果が得られました。
エネルギー消費量 ウォーキングの約3倍
筋肉への刺激 ウォーキングの約3.5倍
ヒップシェイパースウィングエントリー一覧
『ヒップシェイパースウィング』でダイエット
女性はいつもダイエットに興味がありますよね。そんな私も常にダイエットしたいと願っている一人です。アンケート調査で「体の部分、どこが一番痩せたいですか!?」と聞いたところ・・・ウエスト・お腹太ももおしり・・・と、いう結果になりました。みなさん、きっとこのトップスリーの中に痩せたいと思っている部分がある...
『ヒップシェイパースウィング』で家の中でもダイエット
この寒い時期・・・なかなか外に出て運動なんて出来ません・・・風邪ひいちゃいそうです(笑)。でも、家の中にばかりいると運動不足になりそうだし、体重も増えちゃいそう。ダイエットしたいのになかなか出来ないというそこのあなたにおススメなのが『ヒップシェイパースウィング』なんです。累計販売台数は10万台。実績...
『ヒップシェイパースウィング』の口コミ
さて、一足先に『ヒップシェイパースウィング』でダイエットや運動不足を解消している方のお声を聞いてみましょう。Aさん談購入して早2週間。1回だいたい5〜7分位。一日最低2セット以上はやっています。今のところ体重はあまり変化がありませんが、ウェストと太ももは引き締ったような気がします。(これなら始めに計...